ワーホリ持ち物リスト|最低限これだけでOK!完全ガイド

ワーホリ準備

ワーホリの持ち物は最小限でOK!

ワーキングホリデーに行く際、多くの人が「何を持っていけばいい?」と悩みます。しかし、実際にワーホリを経験して感じたことは、荷物は最低限で十分!むしろ少ない方が楽! ということでした。

私(21歳男)は 小さめのスーツケースとリュックのみで渡航 し、格安航空でも預ける必要がなく、移動がとても快適でした。持っていったのは以下の通りです。


スーツケースの中に入れたもの

  • 服(2セット)
  • コンタクトレンズ
  • 水着(現地調達でもOK)
  • ボディバッグ、トートバッグ
  • サンダル

リュックの中に入れたもの

  • パスポート、ビザの原本とコピー
  • 財布(カード、ID、少しの現金)
  • 充電器、イヤホン、変換プラグ
  • メガネ
  • ボールペン
  • マスク
  • 日焼け止め
  • リップクリーム
  • 爪切り
  • タオル

✅ 以上、これだけ!


最低限の荷物で出発するメリット

🔹 移動が楽! → 預け荷物なしで、空港でもスムーズに行動できる。

🔹 現地調達で無駄を省ける! → 大きなものや衣類は現地で安く買える。( オーストラリアの安いお店紹介

🔹 余計なものを持たないので管理が簡単! → スーツケースの中を整理する手間が省ける。


絶対あったほうがいいもの

「持って行ったもので、特にあってよかった!」と思ったのは、

💡 USBタイプの充電コード 
👉 海外の空港やカフェ、ホテルなど多くの場所で直接差し込んで充電できた!

変換プラグはもちろん必要ですが、USB充電の口があればどこでも簡単に充電できるので、非常に便利でした。


まとめ:持ち物は少なく、足りないものは現地調達でOK!

ワーホリでは 「最低限の持ち物で出発し、必要なら現地で買い足す」 というスタイルがベストです。

✅ 洋服などかさばるものは現地で調達

✅ 身軽な荷物で移動が快適に! 

✅ 必須アイテムは厳選して持っていく!

ワーホリを控えている方は、ぜひ荷物を最小限にして、快適なスタートを切ってください!😊

他にもワーホリの準備について、こちらの記事で詳しく解説しているのでよかったら参考にしてください!

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